オットは口答えさんである。
私もそうとう口答えさんだが、オットにされるとカチンとくる。
私の負けず嫌いの性格を知ってるんだから、
「ほうほう」とか「そうだねー」とかいってればいいものを、
「へえ、でもさー、なんとかかんとか」とツベコベいう。
たいていは、さらに私が口答えやヘリクツをこねくりまわし、
「文句ある?ないでしょ」「・・・」ということになる。
そうやってオットは私からストレスや屈辱をあたえられている。
だから、私が文句をいえないようなことがあると、とても嬉しそう。
先日、オットと話していて、「そうだねー」「ふんふん」と
あいづちをうってほしかったところ、また「でもさー」といいはじめた。
「はいはい」っていってりゃいいんだよーっ、といったところ、
「じゃあ、これどう?ハイ、確かにってこたえるのどう?」という。
なんじゃそれ。
どうやら、トリビアで、学者さんとかが「ハイ、確かに。」
といってるのを観て、気に入ったらしい。
べつにいいんじゃないといったところ、何でもかんでも「ハイ、確かに。」とうるさい。
でも、いちどいいよといったことを覆すのは私は嫌い。負けず嫌い。
なので、カチンときながらも、いわせつづけている。
私がカチンカチンきていることがオットにはわかっているのだが、
負けず嫌いがゆえに文句をいえない私をみて、とても嬉しそう。
オットはSだ。あんな、ユルイ顔してSとは。
今週末も「ハイ、確かに。」といいつづけるだろう。カチン。
私もそうとう口答えさんだが、オットにされるとカチンとくる。
私の負けず嫌いの性格を知ってるんだから、
「ほうほう」とか「そうだねー」とかいってればいいものを、
「へえ、でもさー、なんとかかんとか」とツベコベいう。
たいていは、さらに私が口答えやヘリクツをこねくりまわし、
「文句ある?ないでしょ」「・・・」ということになる。
そうやってオットは私からストレスや屈辱をあたえられている。
だから、私が文句をいえないようなことがあると、とても嬉しそう。
先日、オットと話していて、「そうだねー」「ふんふん」と
あいづちをうってほしかったところ、また「でもさー」といいはじめた。
「はいはい」っていってりゃいいんだよーっ、といったところ、
「じゃあ、これどう?ハイ、確かにってこたえるのどう?」という。
なんじゃそれ。
どうやら、トリビアで、学者さんとかが「ハイ、確かに。」
といってるのを観て、気に入ったらしい。
べつにいいんじゃないといったところ、何でもかんでも「ハイ、確かに。」とうるさい。
でも、いちどいいよといったことを覆すのは私は嫌い。負けず嫌い。
なので、カチンときながらも、いわせつづけている。
私がカチンカチンきていることがオットにはわかっているのだが、
負けず嫌いがゆえに文句をいえない私をみて、とても嬉しそう。
オットはSだ。あんな、ユルイ顔してSとは。
今週末も「ハイ、確かに。」といいつづけるだろう。カチン。
コメント